「 2016年02月 」一覧

空き家問題や宿泊先不足を解消してくれるサービスAirbnb

世界には、実にさまざまな形態の旅行者向け宿泊先があります。一般的なホテルから、料理が自慢のオーベルジュ、ヨーロッパの貴族の屋敷・お城などを改造したシャトーホテル、日本の旅館、寝る場所と朝食がセットのB&Bや日本の民宿、最近では日本でも見かけるようになった大部屋に大人数が宿泊するドミトリータイプのものまで、実にさまざまです。
そのどれを選択するかは、旅行者の旅の目的や費用によって決まってきますが、最近、世界中で注目を集めているサービスの一つにAirbnb(エアビーアンドビー)というものがあります。
世界の190カ国、34000以上の都市で、そこに泊まりたい人(ゲスト)と、空いた部屋を宿泊先として提供したい人(ホスト)を結び、宿泊の代行を行っているのがAirbnbです。2008年創業で8年間に培ったAirbnbの経験は多くのゲストやホストに歓迎されています。通算のゲスト数は6千万人を超えています。ゲストにとっては、一般的なホテルなどよりも安く泊まれたり、珍しい所に泊まれたりするメリットなどがあり、空いた部屋やマンションの一室を宿泊代として収益を上げられる・海外の人と気軽に国際交流が測れる等のメリットなどがホスト側にはあります。その宿泊先にはお城もあり、お城の登録数も1400を超えているので、一度お城に気軽に泊まりたいという夢も現実的なものとなっています。
日本では現在、空き家が増加していることが問題視されていますし、また来る2020年の東京開催のオリンピックに向けて、今からオリンピック観戦者や観光者の宿泊先不足が指摘されています。そんな日本でAirbnbというサービスを早い段階から始めることは、そのノウハウを多くの人に発信でき、多くの宿泊先の提供につながります。
このサービスのホスト側になりたい方は、何から始めたら良いのかというと、Airbnbに登録をして、掲載してもらうことです。この時に手数料が派生するのではと心配される方もいますが物件の登録は無料です。予約が入った際に、その予約ごとにホスト手数料として3%が徴収されるだけです。
Airbnbにはホスト側にもゲスト側にも、互いに評価しあうレビューがあるので、一度でも悪い評価がついたら、泊めることも泊ることも難しくなってしまうシステムが構築されているので、双方に安心して利用できるシステムとなっています。
Airbnbには、さまざまな事を代行してくれるサービスがありますので、空いた物件がある方で、その物件を用いて副収入を得たい、しかし何をしてよいのか、どうすれば良いのか分からない時には、Airbnbに代行を依頼してみることオススメします。


立地条件も工夫でカバーして確実にairbnbで稼ぐ

最近、毎日のように「民泊」という言葉を耳にしませんか。2016年1月末にはついに東京都大田区で民泊が解禁され、今後全国に規制緩和の波が広がるといわれていますから、日本でも民泊が一般的に行われるようになるはずです。空き家が年々増加している現在、使っていない部屋を有効活用したい、賃貸で借り手が見つからない部屋をしばらく民泊用に提供したい、そんな方も多いのではないでしょうか。
利用者の大半は、民泊に抵抗がなく、カジュアルな旅に慣れている方が多い外国人旅行客です。外国人旅行客が必ずチェックするのがairbnb (エアビーアンドビー)です。現在でも日本中の物件が登録されています。外国人旅行客が過去最高を記録し、日本各地でホテルなどの宿泊施設が不足しているなか、民泊に対する期待は高まっています。言い換えれば、有名な観光地が近くにあったり、旅行の拠点に便利な場所にある物件は民泊施設としてニーズが高い可能性があるのです。これらの物件は部屋の状態が一定の基準をクリアしていれば、ある程度の宿泊客を集められるかもしれません。それに対して、あまり便利とはいえない場所にある物件でも努力と工夫次第で泊まっていただくことはできるのです。駅から距離がある場合や観光地まで電車を利用しなくてはならない場所にある場合、喜ばれるのが自転車のレンタルサービスです。時間を有効に利用できますし、活動範囲が広がります。また、民泊を利用して安く旅行を楽しみたい方であれば、外食ではなく宿で食事するケースも多いはずです。そんなときにレンジがあれば便利ですよね。そして何よりも旅行客に歓迎されるサービスはWi-Fiです。宿泊する部屋で自由に使えるのはもちろんですが、ポケットWi-Fiを準備してあげることで快適にインターネットを利用してもらえます。こうしたサービスはairbnb利用者が重要視するレビューで良いコメントをもらえる可能性が高まります。チェックインなどで利用者と顔を合わすことに抵抗がある場合、airbnb代行業者を利用することも可能です。そのほかにもいろいろなサポートサービスが提供されていますから、上手く活用しながら民泊を始めてみてはいかがでしょうか。


Airbnbサービスをどのように始めればよいのか 

もし仮に、今現在、未使用の空いているマンションの一室やアパート、持ち家がある場合には、Airbnbのサービスを利用してみるのはいかがでしょうか。
Airbnbとは、さまざまな価格帯にて、世界の190カ国34000以上の都市で、空いている部屋を宿泊施設として貸し出したい人(ホスト)と、旅先の宿泊施設でそれを借りたい人(ゲスト)とをつないでくれるWEBサービスで、Airbnbはホストとゲストの宿泊関連のやり取りなどを代行してくれるものです。
では、この民泊代行ともいえるAirbnbのサービスを実際受けるには、どのような事が必要なのでしょうか。
まず空いている物件が必要なことはもちろんですが、マンション等であれば、そこの規約に反していないか(民泊を禁じていないか)の確認は必要となってきます。それが可能となったならば、自分が旅行者になったつもりになり、そこに宿泊して「無いと困る物」は購入・設置しておきます。また水道・ガス・電気のサービス利用も開始できる状態にしておきます。
そこまで出来たら、リスティングといってAirbnbに掲載される物件情報、例えば間取りであり、ベッドの数と大きさ、設備やアメニティの情報、そこまでのアクセスと周辺情報、建物や部屋・設備、周辺の施設の写真などを掲載します。リスティングの公開は無料なので、人を宿泊させられる状態になったら行ってください。
またゲストが使用する際のマニュアルやウェルカムガイド作りも必要です。禁煙・靴は脱いで利用すること・夜間は静かにすることなどのルールや、設備の使い方、そこまでの道のり、万一の時の緊急連絡先などをのせておきます。これらがあれば、頻繁にゲストから問い合わせが来たり、トラブルのもとを断つ事ができたりします。
Airbnbを通じてゲストの予約が入り、確定したら、マニュアル・ウェルカムガイドをすぐに送ってあげると良いでしょう。
ここまでの準備には相当の労力を要しますので、副業としてはちょっと・・・という方には、Airbnbが代行してくれるサービスが多くあります。Airbnbが経験をもとに最大の収益が得られるような料金設定をしてくれたり、それぞれの物件にあった鍵の受け渡し法を提案してくれたり、掃除が専門のスタッフによる部屋の掃除をしてくれるなど、またオプションとしてガイドマニュアルを作成してくれたり、プロのカメラマンがゲストに選ばれやすく部屋を撮影してくれたりと豊富にあります。
今後、ますます宿泊困難者が出るであろう日本において、いち早くAirbnbのノウハウを獲得し、事業をスタートさせることには、収益とともにやりがいも感じられると思います。