airbnbで起こるトラブルと対策

airbnbは空いている部屋、物件を旅行者に気軽に貸せるCtoCのビジネスです。今は日本の行政のほうでも「旅館業」なのかどうなのか検討中なので、特に行政に申請しなくてもスタートできる点が気軽です。旅行者の誘導もairbnbの本社(サイト)のほうが代行してくれるので、自分で広告などを出す必要はありません。物件の概要などをサイトに登録するだけです。

しかし、気軽に始められる、運営できる、という反面、いろいろなトラブルも発生する危険性があります。これはairbnbだからというわけではなく、あらゆる宿泊業に共通するトラブルですが、こちら側が本業ではない分、トラブル対応などには苦労させられる危険性があります。

考えられるトラブルは以下があります。

■部屋を汚される。備品を壊される。

マナーの悪い宿泊客や、若者などの場合、備品を壊されたり、部屋を汚されたりする可能性はあります。通常の祝発施設であれば、悪質の場合は、それについては弁償してもらうことも可能ですが、この場合はそういうことができにくい(宿泊客と直接顔を合わせたり接点を持った位することが少ない)状況です。

さらに最悪の場合は、備品を盗まれる、という危険性もあります。

■共用部分で騒ぐ、喫煙をするなどして、近隣や管理会社からクレームが入る。

日本の宿泊客であれば、マンションなどの共用部分で喫煙したり、騒いだりすることはマナー違反だという認識を持っている場合が多いですが、海外からの旅行客の場合はそういう常識を持っていなかったり、ただでさえ旅行中で気分が浮き立ったりして、共用部分でマナー違反を起こす危険性が高いです。

そうなるとその点について、近隣の住民や官営会社からクレームが来て、最悪の場合退去しなければならないことになるかもしれません。

このような想定されるトラブルですが、正直って完全に防ぐということは不可能に近い状況です。

管理者としてそこに常駐していれば注意することも監視することも可能ですが、それをしなくて済むのがこのビジネスのメリットなのわけですから。

そうなると、あとは宿泊者に注意を促す貼り紙を、英語、韓国語、中国語などで書いて貼り出す程度のことしかできず、あとは宿泊者のモラルに期待するしかありません。

簡単にできて稼げるビジネスではありますが、その分デメリットもあるわけです。

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